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décembre 31, 2004

015_寧波料理

暮れも押し詰まった12月26日から、出張で中国の寧波に行きました。

寧波は上海の南・杭州湾に臨み、日本の遣唐使が上陸したところとして知られています。

かなり寒くて雨が雪に変わるほどでしたが、事故もなく無事に業務を完了できました。

出張先での楽しみは何と言っても地元の食べ物。寧波料理は、海鮮が中心で比較的あっさりしており、日本人好みの味付けです。夜は地元の方に誘われて、寧波料理屋に行き、最初からアルコール度53の白酒で杯を重ね朦朧となりつつも、しっかり地元の料理を味わいました。

印象に残っているのは、【老虎魚】という魚を醤油で煮たものです。この魚、どうも珍しいものらしく地元の人も余り食べたことがないとのこと。白身の魚で、大きさは30cm弱といったところ。川魚か海の魚か意見が分かれたのですが、海の魚なのでは?(知っている人いたら教えてください)

歯応えは、同じ白身の草魚や雷魚と比べると老虎魚は弾力性に富み、煮崩れを起こしません。味は淡白ですが、独特のうまみもあり、煮ダレの味をよく吸いとって非常においしい魚でした。ゴハンによく合います。

魚のアラをにんにくと唐辛子で炒めたものも、ゼラチン質がたっぷりで辛いながらも瑞々しい味わいでした。

最後は、寧波名物の【寧波団子】(正式名称は知りませんが)。ゴマ餡の入った白玉をお湯に浮かべたデザートで、つるつるっと何個でもいけます。

わおんた

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décembre 29, 2004

014_伊東屋と丸善

「わおんた」です。

文房具好きの二大聖地として君臨する銀座伊東屋と日本橋丸善。甲乙つけがたい存在です。

「どっちで何を買う」という明確な区別はしていないのですが、雰囲気的に、伊東屋はカジュアルで若いイメージ、丸善は重厚な大人のイメージを感じています。伊東屋の赤いクリップのマークと、丸善の135年を超える長い歴史(伊東屋も今年創業100年ですが)から受けるイメージの差でしょうか?

銀座に行くときは、必ず伊東屋のすべてのフロアに行きます。手帳のフロアと筆記具のフロアは特に念入りに見ます。手帳は11月頃から本格化する翌年の手帳コーナーを物色するのも楽しいのですが、普段でも、時折ファイロファックスの旧品番が出るので見逃せません。筆記具も時々見かけないものが出ていることがあったりします。今はどこでも手に入りますが、以前は「プレスマン」という0.9mmの200円くらいのシャープペンがここでしか見たことがありませんでした。

丸善では、ノートのコーナーが好きです。丸善オリジナルノートをはじめ、色々なカラフルノートが並んでおり、書かなくてもコレクションでつい買ってしまいそうです。丸善は文具の製造メーカーでもあり、万年筆のインクや各種事務用品なども作っています。そして丸善のもう一つの魅力は屋上にある「ゴルファーズスナック」。ここがハヤシライス発祥の地であり、時々お世話になりました。

「この店で買う」ということ自体にステイタスを感じさせることが、両者の共通点です。住んでいる横浜からわざわざたとえ100円のボールペン1本を買いに足を運ぶくらい魅力を感じます。

わおんた

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décembre 25, 2004

013_わおんた的横浜生活 その3 (根岸台)

「わおんた」です。

米軍横須賀海軍住宅があるこの街は、JR根岸駅からバスで5分ほど、徒歩でも15分程度でその入り口に行くことができます。

根岸台のレストランの代表格は、不動坂を上りきる直前にある【ドルフィン】*でしょう。荒井由実の「海を見ていた午後」で有名になったフレンチレストランで、総ガラスの店内の窓からは、横浜港が見渡せます。ランチメニューからフルコースディナー、そしてライブをバックにカクテルと夜の海と製油所の光を愉しむことができます。結婚式もできますし、タレントやスポーツ選手も時おり訪れるようです。歌に出てきたソーダ水も健在です。

根岸台の象徴と言えるのは、【根岸森林公園】**です。かつては根岸競馬場であった場所ですが、今はJRAが経営する広大な公園となっており、起伏の多い園内では、人々はランニングに励んだり、バドミントンに興じたり、犬と遊んだりと思い思いに過ごしています。特に初冬のこの時期は、葉の落ちた木の間へ夕日が沈み、一瞬ここが横浜であることを忘れてしまうほど幻想的な風景となります。

forest_table-13歩き疲れた体を休めるには、根岸森林公園沿いにあるカフェ【Forest Table】***がおすすめです。自宅の一部を使ったそのカフェは、居間のように落ち着けます。その日に使うだけの豆を焙煎するので、新鮮で香り高く、その深く濃い味わいは、舌で転がしながら五感で味わえました。珈琲豆も販売しており、焙煎には根岸ロースト(柔らかめ)、山手ロースト(中間)、本牧ロースト(苦め)があります。
珈琲のお供はブラウニーがおすすめです。チョコレート分が多いのに甘さ控えめでもっちりとした大人の味わいです。水も榛名山系の天然水で、珈琲のあとに飲んでもその味や香りを消さず、むしろさらに珈琲の後味を鮮やかに印象づけます。
そして忘れてはいけないのが窓からの風景。夕日が沈む幻想的な根岸森林公園を見ることができます。窓のそばの席は1つしかないので、運がよければ座ることができます。

わおんた

(*ドルフィン、**根岸森林公園:JR根岸駅から21系統バス「旭台」下車)
(***Forest Table:JR根岸駅から21系統バス「滝の上」下車)

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décembre 19, 2004

012_ブリーフケース選び

「わおんた」です。

旅の最中でも日常でも、私はブリーフケースを持ち歩くことが多いのですが、それを選ぶ基準はざっとこんな感じです。

1)底がしっかりしていること
底がフニャっとしていると必要以上の重さを感じるからということと、床に置いたときにヘニャっとなってしまうのが何となく格好悪いからです。

2)メインルームの仕切りがないこと
入れるものが制限されるのは使いづらいと感じるためです。

3)外側にサッと取り出せるポケットがあること
チケットや小物類をサッと取り出す必要があるので。

4)カバンの背(持つときの持ち手側)にも財布やカギが入れられるスペースがあること
持ったときの自分側に貴重品類を入れておくことで、取り出し易さと安全性が両立されるからです。

1)から4)を全て満たしているブリーフケースとして私が推すのは、【サムソナイト・ディバイス】(Samsonite Device)です。

私は2000年頃に購入したB4サイズの黒を持っていますが、何と言っても、書類でもパソコンでも、時にはスーツなども入るしまう懐の深さが最大の魅力です。そして、拡張する胃袋のように、入れても入れてもまだ入り、しかも詰め込んでも型崩れしない素晴らしさ。ケータイや小銭などがすぐ取り出せるように設計されたポケットも心憎い配慮です。文句のつけどころの無いスペックで、価格は2万5千円程度とコストパフォーマンスは高いと思います。

ただ、どこでも手に入るので余り個性的ではなく、実用一点張りで遊び心が少なく、持っていても人に余り自慢できないところが欠点といえば欠点ですが。

わおんた

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décembre 16, 2004

011_カバン好き

「わおんた」です。

単なるモノを移動させる手段としてのカバンにこれほどまで興味を持つのは何故だろう、と自分でも不思議になります。特にコレクションをしているわけではないのですが、結果的には、10点以上のカバンやスーツケースを所有しています。

仕事柄、海外に出張することが多いので、空港や現地での取り回しのし易さ、耐久性、そして目立つことを基準として選んでいます。

そんな基準で選んだのが、リモワ3点、ハートマン2点、吉田カバン3点、トゥーミ(Tumi)1点、グッチ1点、UA Laggage(ユナイテッドアローズのオリジナル)1点、サムソナイト1点などです。過去を振り返ればまだまだあります。

カバンの真価が発揮されるのは旅であり、優劣のほとんどが見えてきます。移動の多い旅ならなおさらです。その結果分かったのは、「良いカバン」というのは、重いものを入れても天秤棒の中心を持つようにバランスが良く、想像以上に重さを感じさせないということです。逆に言えば、どんな高級ブランドのカバンでも、それが「良いカバン」たり得ないということです。

上で書いたことと矛盾しますが、自分なりの基準で手に入れたカバンでも「良いカバン」ではないものもあります。上に書いているカバンの中には、1回使っただけでその後はお蔵入りしているものもあります。逆にボロボロになっているのに手放せないカバンもあります。

そんな愛すべきカバン達のこと、失敗談、理想のカバンなどを、次回から(不定期ですが)書いていこうと思っています。

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décembre 13, 2004

010_文房具考 その3 (万年筆)

「わおんた」です。

私はいま3本の万年筆を使い分けています。

ひとつめは、モンブランの「マイスターシュテック149」。
数年前に入手しました。万年筆の傑作品といわれるこのペンを、会社などでサインをするときに使う「勝負ペン」として使っています。ペン軸の太さにあわせ、先もやや太めにして、サインを書きやすいようしています。

ふたつめは、同じくモンブランの「ボヘム」(Boheme)。
去年、台北のモンブランショップで入手しました。普段使い用として、いつもエルメスの手帳とともに使っています。このペンの魅力は、他のモンブランには見られない短い軸とちょっとスクエアなフォルムです。キャップをとり軸尻のねじにまわしつけると、ペン先が出てきます。インクの取替えはペンのお尻のフタをパカっとあけます。これをあけるとき、いつも宇宙船の出入り口を想像してしまいます。遊びごころのある気軽な万年筆として重宝しています。

みっつめは、モンテグラッパの「レミニッセンスコレクションRE93」。
5年ほど前、日本橋の丸善で一目惚れし、衝動買いしたものです。今は後継の「エレガンザ」に代わってしまい、たぶん市販されていないと思います。伝統の純銀オクタゴナル(八角形)ボディー、クラッシックな柄、そして絹のようになめらかな書き心地が気に入っています。しかし、欠点は純銀ゆえに重いこと、キャップを外したり軸尻に回し入れる時「キュルキュル」という音がすること。北イタリア・ベネト地方の技で施された銀細工をまとったラテン系のペンは、むしろ私にとっては観賞用のペンで、「これで何を書こうか」と思いをはせながら、銀の光沢を保つためにやわらかい布でふいて楽しんでいます。

私は納得のゆくものを永く使うのが好きなのですが、この3本のペンとの出会いは一生の友に出会えたような感じです。

ちなみにインクは、パーカーの「Quinkブルーブラック」を使っています。万年筆といえばブルーブラック色というのが私の定番です。名の通りインクの乾きが早く、どこの国でも手軽に手に入るところがポイントです。

わおんた

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décembre 10, 2004

009_ぼくかの

「わおんた」です。

この冬の話題作と言われる、韓国映画「僕の彼女を紹介します」の試写会に昨日行ってきました。

監督は「猟奇的な彼女」、「ラブストーリー」のクァク・ジェヨン、主演は「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンと、チャン・ヒョク。

「思い切って今日は泣くのよ」とばかり、新宿明治安田生命ホールは、80%以上の女性で埋め尽くされていました。

内容は・・・(これから見る方は、次に進まない方がいいと思います)

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décembre 06, 2004

008_文房具考 その2 (手帳)

「わおんた」です。

ファイロファックス至上主義については以前に書きましたが、仕事ではない日に持ち歩くのに不便を感じていました。私のファイロはキャパ以上の紙を挟んでパンパンになっているので、とても重たいのです。

休みの日でも気軽に持ち歩けるセンスのいい手帳は前から探していたのですが、去年の夏、見つけたのです、エルメス(Hermes)の手帳を。

バイブルサイズよりも一回り小さいグレーの皮カバーと無地のノートを買い、なぜかこのために万年筆まで新調してしまいました。今では、仕事はファイロ、プライベートはエルメスを使っています。アイデアを書き留めるため、枕元にも置いてあります。もうひとつ「ブルージーン」と呼ばれる空色も欲しいところですが、ちょっと我慢しています。

今年の夏、丸ビルのザ・コンラン・ショップに出かけたときに、モールスキン(Moleskine)の手帳を手にした瞬間、レジに向かっていました。ゴーギャンやマティスがスケッチブックにしていたとか、インディ・ジョーンズで使われていたとか、伝説にも惹かれましたが、そのシンプルな、しかし、オーラを放つ表紙に参ってしまったのです。

このモールスキンは、普段は持ち歩かず、旅行計画メモとか、本からの書き抜きとか、専らスペシャル・タスクフォースとして愛用しています。

この11月、銀座伊東屋の手帳売り場で、ファイロに遠慮して買わなかったレッツ(Letts)のミニ・ダイアリーを買ってしまいました。横型で見開き1週間分が見られ、何よりもいかにも万年筆と相性の良さそうなクリーム色の紙に惚れ込みました。しかし、ファイロがあるのに本当に使うのか?とレッツを前に、買うか買わないか散々悩み、使わなくてもコレクションにすると自分に言い訳をしてやっと買いました。

このレッツは、日記代わりに、会った人や会社、食べたもの、行ったところを万年筆と3色ボールペンで書いています。

ファイロと3つの手帳は、それぞれ微妙なバランスを保ちながら、今日も私と一緒に働いています。

わおんた

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décembre 04, 2004

007_文房具考 その1 (ファイロファックス)

「わおんた」です。

私は、手帳が好きです。

というよりも、 ファイロファックス(filofax)主義です。つまり、「手帳=ファイロファックス」という図式です。しかも、今の色々と凝ったつくりのファイロではなく、今は生産中止になっている、80年代の重厚でシンプルな「ウインチェスター」シリーズが好きです。

きっかけは、山根一眞氏のファイロファックスに関する本(85年出版)です。「たかが手帳に数万円を!」という非難を乗り越え手に入れたファイロの入手までの顛末、ファイロを持つ悦び、歴史、ファイロの達人の話などがあれこれが書かれており、居ても経ってもおれず、東急ハンズに駆け込みました。1990年、大学2年生のことです。

買ったのは、黒の牛革シボの「ウインチェスター・ハーフ」というもので、バイブルサイズの半分の薄さで、大きくも小さくもないいい感じのものでした。価格は2万円超くらいだったと思います。

このファイロで大学のゼミ幹事役や、就職活動を乗り越え、会社に入った後も、国内はもちろん、長期で海外に赴任した際にも活躍してくれました。このファイロを開き、字を書きたいがために仕事をしていた、といっても言い過ぎではありませんでした。

が、社会人4年目の1996年夏にバンコクでこの手帳が入ったトランクごと盗まれてしまい、このファイロは6年の歴史を終えました。財布やカメラなども一緒に盗られたのですが、これらは買えば済むのですが、6年の歴史が刻まれたファイロを失った悲しみは深く、いまだににひきずっていたりします。まさにPriceless。

その後5年は、決まった手帳は持たず、時にはもらい物の会社の名前の入った手帳、時にはJAL手帳、時には手ぶら、時にはロディア(Rhodia)のブロックメモ時代過ごしました。

filofax-13「そんな時、2001年末に銀座の伊東屋で、偶然にも旧品番シリーズとしてガラスケースに入った絶版の「ウインチェスター・ハーフ」を見つけてしまったのです。手に持つと、しっくりと覚えある感触がじわ~っとこみ上げてきて、迷いも無く即買いでした。

ところで、システム手帳の中身(リフィル)をどうしようか、と考えるのは、楽しい作業の1つです。山根一眞氏は、手帳を開くと温度計、それに携帯ラジオなんかも入れていたそうです。氏の言葉を借りれば、まさに「男のハンドバック」。

残念ながら、私の手帳はそんなに厚くはないし、また自分の性格も考えて、シンプルに、①バーティカル・イヤー・プランナー、②無罫ノート、③名刺入れ、で構成されています。

①は、ジャバラ式の1枚もので、1年が俯瞰できるものです。仕事柄、分単位のスケジュールもなく、実質的にはひとこと日記のような感じで使っています。1枚ものなので、使い始めた2002年分から挟んでいます。2年前の今日は何をやっていたかな?とちょこっと見るのが楽しいです。

②は、ずいぶんと考えました。私は電話メモから、to doリストから、思いついたことまで全部書き留めるのですが、ダイアリータイプですと1日に使える部分が限られてしまうので使いづらく、結局フリーで何でも書き込めるノートタイプとしました。これが、我がファイロの95%を占めています。ラストの数ページは、バインダー穴を補強し、取引先の番号やその他忘れてはいけないものを無造作に書き込んでいます。他人にはぐちゃぐちゃに見えますが、自分ではすぐに目的の情報がすぐに見つけられるのが不思議です。

③は、自分の名刺を入れています。打ち合わせの時には必ず持っていくので、その中に新しい顔があっても大丈夫。名刺入れはよく忘れるもので。

他には、ちょっとした資料やチケットを挟んだり、時には肩たたきになったりします。

こんな感じで3年が経ちました。皮は相変わらず頑丈ですが、手垢や汗がつき、手に馴染み、微妙に色が褪せて、とても感じが良くなりました。買ったときよりも今が良く、今よりも未来が楽しみなこのファイロ、布やナイロンや紙では出せない魅力です。ファイロファックスという会社の歴史やエピソード、著名人のファンの話(ここでは書きませんが)などもいいスパイスとなって、ますます愛着が湧きます。

あ、そうそう、このファイロの最大の愉しみは、朝会社に着いたあと、ファイロを鞄から取り出し、「ドン」と机の上に置く、その瞬間の音です。

わおんた

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décembre 02, 2004

006_わおんた的横浜生活 その2 (日吉)

「わおんた」です。

午後、初めて日吉に行きました。

hiyoshi-13「今日は風が強く雲を吹き飛ばしたのか、すばらしい快晴!
そして空気が乾燥しているので、空が高い!


日吉にいた時間は、1時間弱という時間でしたが、4つの発見をしました。

1つめは、東横線日吉駅から慶應の日吉校舎へ直結しているのですが、この銀杏並木のきれいなこと。今年はどこも色づきがいま一つなので、ちょっと感動しました。

2つめは、駅から放射線状に伸びる商店街の中に、やたらとマッサージ屋さんや接骨院が多いこと。背中の凝りがひどい私には、うれしい街ですが、、狭い商店街で、こんなにあって儲かるのか?不思議です。

3つめは、。いいカフェがあったことその名も「萬里器」。昼食をどこで取るかを探していたのですが、ぱっと見は食事を出すところには見えない入り口に惹かれます。店の中には焼き物並べてあり、テーブルは3卓と少ないですが、そこがかえって広く見えていい印象。ランチ(定食)も素朴な味わい。ちなみに今日は「変わり納豆丼+おかず4点(煮物など)+けんちん汁+コーヒーor紅茶」で1,200円。おすすめです。

4つめは、新しい地下鉄の建設がすすんでいたこと。日吉から横浜線の中山まで行くそうです。知らなかった。しかも環状線だそうです。確かに、東山田あたりは、ちょっと不便だったなあ(というか、今日の用事は本当はそこだったのですが)、と思いつつ、バスに乗りました。

わずか1時間の小旅行でした。でも、短くてもいつもと違う風景に出会えること、これが旅なんですよね。

わおんた

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