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décembre 10, 2004

009_ぼくかの

「わおんた」です。

この冬の話題作と言われる、韓国映画「僕の彼女を紹介します」の試写会に昨日行ってきました。

監督は「猟奇的な彼女」、「ラブストーリー」のクァク・ジェヨン、主演は「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンと、チャン・ヒョク。

「思い切って今日は泣くのよ」とばかり、新宿明治安田生命ホールは、80%以上の女性で埋め尽くされていました。

内容は・・・(これから見る方は、次に進まない方がいいと思います)

こんな感じです。

キーワードは風。

ひったくりと間違えられた高校教師(チャン・ヒョク)が、捕まえた女性刑事(チョン・ジヒョン)と恋に落ちます。が、ある日ジヒョンが追跡していた凶悪犯に向けて撃った流れ弾にあたり、ヒョクは死んでしまいます。

生前、2人で旅行した時に、ヒョクの言った「俺の前世は風、死んだらまた風になりたい」との言葉どおり、49日(死者が天界に旅立つ日)に風になって帰ってくる、というところがクライマックスです。ここで、X Japanの歌が流れ、観客の涙を誘います・・・

といいたいところでしたが、はっきりいって面白い!とは思いませんでした。

新鮮味に欠ける内容: 
主人公の行動が「猟奇的な彼女」っぽい。音楽は「ラブストーリー」っぽい。要は二番煎じ。

無理やり泣かせようとする強引な内容: 
ヒョクの死なせ方が強引。ジヒョンばかりが泣くばかりでこちらに悲しさが伝わってこない。

非現実的なストーリー
個人の好みですが、幽霊だのが出てくるストーリーは、なんとなく地に足がついていないような印象をうけて、余り好きではない。

泣けそうなアイテムを全て盛り込んだ【泣かせのデパート】「ラブストーリー」で、私はめちゃめちゃ泣いてしまったので、今回はどのくらい泣けるだろうとかなり楽しみにしていたのに残念。

でも、会場では泣いている人がたくさんいましたし、ジヒョンの制服姿(警官ですが)など、お好きな方にはタマラない要素が盛り込まれた2時間3分です。

わおんた

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