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janvier 24, 2005

023_リモワ その1

「わおんた」です。

私のカバン好きの一翼を担っているのが【リモワ】です。

最初に購入したのがスーツケース(品番忘れました)で、社会人となった1993年夏のことですから、11年以上前のことになります。初めての海外出張時に、会社から出た支度金で買いました。8万円弱だと記憶しています。今のリモワよりもやや角張ったシェイプですが、もう生産中止になっています。

リモワ自体はその前から知っていました。今井美樹が持って写っていたり(何の写真かは忘れました)、スタイリスト(この方の名前も忘れました)が、世界中を旅して表面が傷ついたりへこんだりしたリモワを自慢げに見せていたりして、気にはなっていたものの学生の分際で買えるはずもなく、「いつかはリモワに」と思っていました。

リモワはドイツ・ケルンが本拠地で、ジュラルミン製(最近は樹脂製も人気が高いですが)のスーツケース、アタッシェを製造する100年以上の歴史を持つ会社です。そのアイデンティティーは表面のリブ加工ですが、これは第二次世界大戦前にルフトハンザで使用(ユンカース52)使用されていたデザインだそうです。

軽量でバランスがよく、少々手荒な扱いをしてもケース自体はもちろん、中身も守ります。かつてワインを数本新聞紙でくるんだだけの梱包で預けましたが、全く問題がありませんでした。むしろ、手荒な扱いをして表面がへこんだり傷ついたりして味わい深いものになります。買った当初よりも使い込むほうがベターになっていく品であり、買った当初が最高の状態で、使っていくうちに興味が失せてゆくものと正反対です。

このスーツケースの片面には、ホテルのステッカーなどをペタペタ貼っていくことにしました。でももう片面は余り張らないようにしています。その結果がこの写真です。

rimowa_omote_13rimowa_ura_13

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janvier 17, 2005

022_おひつご飯鍋

「わおんた」です。

ちょっとありがちな名前に見えるが、よく読むと【おひつご飯鍋】?

おひつ+ご飯+鍋。

横浜赤レンガ倉庫内のkarakoというインテリアショップでふと見かけ、
その不思議な存在感に動けなくなってしまいました。


ohitsugohannabe-13小さい(直径15cm)ながらも、おひつ型の黒いセラミックボディの圧倒的存在感。


そしてその特長。


おひつとして使える

1)炊きたてご飯をそのまま保存。

  余計な水分を吸収して、木のおひつと同じ役割を。

2)さめたご飯を温めると炊きたての味に。

  吸収された水分がご飯に戻る。
  セラミックの遠赤外線効果でふっくらと。

3)ご飯はそのまま冷蔵庫に保存可能。

4)おひつに入れたまま電子レンジで加熱可能。

どうです?欲しくなったでしょう?

そうでもない。そうですか。


では、

土鍋としても使える

5)土鍋と同じ扱いやすさ。

   耐熱だからそのままガスコンロにかけられる。
   もちろん、オーブン・電子レンジにも。

だから、

gohannonokori-13おひつにいれて保存しておいたご飯を、翌日スープを入れて雑炊にもできるんです。

うどんやラーメンも、一人分手軽に作れるんです。

作ってそのまま食べられるんです。


そして

6)おひつご飯鍋には、ご飯茶碗2つと、しゃもじもセットに。

だから、買って帰ってすぐに楽しめます。


7)3,150円(税込み)


・・・これでどうですか!

かなり欲しくなったでしょう!


実際に使ってみました。

土鍋で炊いたご飯を早速おひつに移して蓋をしめておくと、
適度に蒸れて水分も吸収され、かなり旅館で食べるご飯の味になっています。

そのまま冷蔵保存して翌日レンジで温めましたが、
前日と同じ味でした。

今まではいつもラップにくるみ冷凍保存していたのでラップ臭さが残りましたが、
もうこの悩みはありません。

久しぶりの自分のヒット商品でした。

わおんた

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janvier 13, 2005

021_土鍋 de 御飯

「わおんた」です。

土鍋で作る御飯は難しくない、というのが今日の結論です。

某通販カタログの土鍋を紹介するところで、佐藤隆介氏により「土鍋で炊く御飯は旨い。御飯の銘柄よりも炊き方にこだわれ。」という趣旨のことを書いてあるのを読んで以来、ぜひ挑戦してみたいと思っていました。

しかも別のところで「土鍋炊きは難しくない」という記事を読むにつけ、俄然やる気になりました。弊家の炊飯器は炊けるのが非常に遅く、イライラしていることもひとつの理由でしたが。

「そこで、直径30センチの土鍋で2合を炊くことにトライしてみました。手順はこんな感じです。

1)土鍋の中で2度お米を研ぐ

2)2カップ(360cc)の水を注ぐ

3)蓋をして強火にかける

4)沸騰後に、蓋の穴やすき間から粘り気のある汁が出てくる

5) このタイミングで弱火にし、8分さらに加熱する

6) 8分後ガスを止め、5分間蒸らして出来上がり

炊き上がった御飯はつやつやしていて旨そうです。ちょっと焦げ過ぎ気味ではありましたが、ちゃんと香ばしいオコゲもできています。初めてにしては上出来でした。

ところで、食べきれない御飯はどうしていますか?ラップにくるみ冷凍?タッパーに入れて冷蔵?私は今回いい品を見つけました。これを次回ご紹介します。

わおんた

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janvier 10, 2005

020_月光荘のスケッチブック

「わおんた」です。

銀座みやげ数あるなかで、文房具好きへのみやげ物として喜ばれるものは、【月光荘のスケッチブック】ではないかと思います。

gekkouso-10月光荘は銀座6丁目にある小さい画材屋さんですが、棚の一角を占めるオリジナルスケッチブックコーナーは本当に楽しいです。大きさ別、表紙の色別、紙質別に分けて並べられているカラフルな表紙は見ていても飽きません。

gekkouso-urabyosi-10「トレードマークのホルンが真ん中に描かれた表紙は18色。「ちたんほわいと」、「びりじやん」、「ばいおれっとこばるとらいと」、「とらいあんろーず」など、色をモチーフとした詩が、これまたレトロな絵とともに表紙のウラに。「色感と音感は教養のはじまり」とも。もっと色感を養っておけばよかったと少し後悔。

普段あまり絵を描かない私でも別の使い方があります。日常生活や旅の思い出となるパンフレット、チケット、レシート、現地のお札などを貼って「思い出帳」として。中の紙はほどほどに薄手で、目立たずちょうどいい感じで薄い青のドットがあって、貼り込むのに好都合です。

写真を貼ったり、メモ帳につかったり、使い方を想像しながら選ぶのも、愉しみ方のひとつです。

わおんた

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janvier 07, 2005

019_わおんた的横浜生活 その4 (野毛不動尊)

「わおんた」です。

滅多に行かない初詣に今年は行ったのですが、野毛には知る人ぞ知る祈りスポットがあることが分かりました。

nogefudouson_entrance-13【成田山横浜別院】、千葉の成田山新勝寺の横浜別院です。本尊は不動明王で、正式名称は【野毛山不動尊成田山横浜別院延命院】という長い名前ですが、地元では「野毛不動尊」と呼ばれているようです。

入り口から2つにわかれ、急な階段を上り一気に本尊に向かうコースと、池を見ながら少しずつ登るコースとがあります。

上りきった先の境内からは、ランドマークタワーをはじめとするMM21地区が見え、明治3年に設立された本院とのアンバランスさを醸し出しています。このミスマッチが野毛全体の魅力となっています。

境内から下りる途中には、大日如来、役ノ行者(役小角)像、3稲荷(伏見、豊川、新栄の3稲荷が3つ並んでいます)、そして真ん中に福満弁財天のある池(亀がいっぱいいます)と、目くるめく祈りのスポットがこれでもか、と押し寄せてきます。水行堂(水修行の場)もあります。

nogefudouson_annai-10祈りのデパートとでも言いますか、祈りのテーマパークとでも言いますか、これだけの狭い土地によくもこれだけのものを、と感心したりびっくりしたり。ちょっと得する気分のお参りです。

わおんた

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janvier 03, 2005

018_火鍋

今年の寧波は非常に寒く、凍える夜は火鍋屋へ。

雨の中を歩いていくのもなんなので、自転車タクシーに乗って行きました。3元。

kkbeer-13店の中は外と同じ寒さ。店員も革ジャンを着ています。ところで中国の人は革ジャンを着ている人が多いですね。日本では高級品ですが中国では安いんでしょうね、などと考えつつ、紅白のスープ(辛いのと普通のが半分ずつ仕切られた鍋に入っている)をオーダー。具は、肥牛、肥羊、キャベツ、白菜、豆腐、ネギ、しいたけ、春雨…。そして地元の【K.K.Brand啤酒(ビール)】を頼みました。

hinabe-13寒いのに喉が渇くのは、空気が乾燥しているからか?でも雨だしなあ、なんて思っているとスープ到着。赤いほう、すなわち辛いほうは、辣油(ラー油)の層が分厚く、「辛そう…」というより、「体に悪そ…」。そこで中国歴ウン十年のベテランはすかさずお玉でラー油を半分ほどすくい取り、店の小姐に「加湯(スープを足して)」と頼みます。「これでちょうどいいですよ」。…勉強になります。

それにしても、にんにくのすごい量。中国はにんにくが安いので、3つ分(3カケラではありません)くらい入っています。確かに近所の大丸ピーコックでは青森産が1個300円だったのに、中国産は3個100円だったもんな、と思いながら、次々と皿を空け、ビールを飲み干してゆくのでした。でもこれだけ寒いと、こんなに食べてもまったく汗をかきません。でも匂いが服に染み付いて、帰るまで匂いがとれませんでした。匂いが気になる人は
ファブリーズ必携です。

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janvier 02, 2005

017_前進一小歩 文明一大歩

hyougo-13とかかれたこの中国らしい標語、とあるところで見つけたものですが、何のことだか分かりますか?

正解は・・・男のトイレの標語です。
正月早々申し訳ございません。

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janvier 01, 2005

016_水餃

水餃といえば、小麦を主食とする中国東北部の代表料理として知られています。

したがって、偏見ですが、こういう料理は、明るいきれいな店ではなく、中国東北部を思わせるコンクリート打ちっ放しの薄暗くて寒いモノトーンの店で食べたほうが絶対に旨いハズ。しかも冬に。

というわけで、みぞれ混じりの雨の中、①入り口の引き戸もきちんと閉まらない、②広さ5坪、③蛍光灯2本、④薄暗い店に行ってみました。水餃は一人20個をオーダー。その他にも野菜、椎茸料理、湯葉の煮付けなどもサイドオーダーします。

すきま風が冷たい。ぬるいお茶(当然コップはベコベコ)を1杯。コップを持つ手がかじかみます。店の2階でつくった餃子を、東北部出身の背が高くやや色黒のおじさんが、背を丸めながら大鍋に投入しています。

suigyouza-13そして来ました、水餃が。お皿にたっぷりと盛られた水餃は、もうもうと立った湯気まで旨そう!ここで気づくでしょう、店のつくりもすきま風もぬるいお茶までも、みなこの水餃が出される瞬間を演出する脇役であったことを。

そうやって食べる肉や野菜餡の包まれた水餃は、まずはそのやけどしそうな熱さを楽しみます。放っておくとすぐぬるくなってしまうので、熱いうちに息もつかせず10個は食べるのが流儀かと。

そして少し落ち着いたところで、じっくりと味わいます。すこしさめると、熱いときには気づかなかった皮のおいしさに気づくでしょう。やや厚めでぽってりした皮は、小麦の味が濃く、東北部の素朴さが伝わってきます。

サイドディッシュ類はどれも塩味が濃く、白いゴハンが食べたくなります。特に旨いのが、写真の右の「にんにくの芽+豚肉」と真ん中の「湯葉の煮物」でした。

これで一人10元(130円)ちょっと。水餃おそるべし!

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