星期一, 一月 01, 2007

142_101からおめでとう 2007

私は日本にいたので見られなかったが、101では今年もカウントダウンが行われたとのW特派員の報。

1012

1013

1011

台湾の景気回復を反映してか?、去年よりも派手になったとのことのよう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星期日, 十二月 03, 2006

141_真的好海鮮餐庁

魚は好きだけど「海鮮」はそうでもない。

正確に言えば、場の雰囲気やエビカニ至上主義がどうも馴染めない。例えば初めて会う台湾の人からご馳走になるとすると、海鮮料理屋に連れて行かれることが多い。台湾ばかりではなく他のアジアの国でもその傾向がある。ホストとしては手軽で簡単だからであろうが、当人としては、入り口の水槽で余り高いのを頼むのも気が引けるし、かといって魚ばかりでは華やかではないし、と逡巡してしまう。

そこに魚が置いてあると、これを塩焼きにしてご飯と一緒に食べたいな・・・と思うのだがそうも行かず、そもそも南国の魚は脂が抜けているから余り塩焼きには向かない。だから、どこも大体同じ調理法と味付けでエビやらカニやらを食べることになってしまう。

Kaisen

ここで「真的好海鮮餐庁」を採り上げたのは、単に久しぶりにその店の前を通ったからということと、3年ほど前に上司たちと行った時に、珍しくびっくりするくらい素材の味が濃く美味だったことを思い出したからである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星期日, 十一月 19, 2006

140_市長選

台湾市長選が始まった。弊事務所の近所では、まあ・・・

台湾人の選挙に対する熱意の入れ方は総じて高い。しかしそれは選挙自体にであり政治に対するものではない。要は「私はトシちゃんよ」「私はマッチ」「ヨッちゃんは?」的なもの(例えが古すぎて恐縮です)。要はエンターテイメントであり勝負時の持ち上げ方はすさまじい。

そもそも熱しやすく冷めやすい国民性で、国土が狭いから話題も少なく、候補者のプライベートまで堂々と報道する。表に裏にはすさまじい駆け引きがあり、場合によってはスナイパーまで使う(陳水扁の狙撃未遂は記憶に新しいですね)。

貧困などによる不満に起因するものではないから、「政治を変えよう」などと思っている人は誰もいないし(候補者だってそんなこと思っちゃいない)、台湾の政治は誰がやっても同じだから、話題性や目新しさ(前々回の総統選における陳水扁の勝利などがそう)で選ぶ。そういう意味では成熟した国家であり、それはそれで喜ばしいことではないかと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星期六, 十一月 11, 2006

139_鶏鍋

のどがなんとなく痛くて、もしかすると風邪かもしれない。日本に居れば「カコナール」とか「葛根湯」であるが、今日は何か温かくて栄養のあるものを食べよう。

とばかりに行った鶏鍋屋「驥園」。敦化南路と仁愛路のロータリー(円環)を南にすこしばかり行った場所にその店はある。窓越しに大量の土鍋が並び中には鶏が丸ごと一羽入っている。当然カオトサカも一緒に(写真ではちょい判りづらいが)。

Tori_nabe_1

基本はこの鶏が入ったスープだが、それに筍や野菜、魚などプラスアルファを入れてゆく。基本であっても鶏一羽分だからさすがに高くて土鍋1つ分で2000元近くするが、その代わり8人くらいまでは余裕でシェアできるし、足りなければスープや麺も足してくれる。

その日は私のボスが台湾に来たのでその歓迎として数人でここに来たが、久しぶりに食べたせいもあって旨い。またここは四川料理屋でもあるから、麻婆豆腐やエビチリなどの基本の料理も外せない。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星期二, 二月 21, 2006

138_香腸

最近のお気に入りが台湾ソーセージといわれる「香腸」。

台湾の香腸と一般のソーセージとの違いは、(1)香腸は濃い甘みがある、(2)肉が粗挽きである、という感じであるが、特に(1)については好き嫌いが分かれるところである。今まで私自身も実はそれほど好きではなかった。

好きになる兆しは、以前読んだ【とうさんの台湾紀行】の筆者が缶の台湾啤酒と共に旨そうに食べている記述を読んでからである。が、私はそれほどビール飲みではなく心の中で「旨そうだ」と思っているだけであった。

が、昨年の秋に「開店」した八徳路・渭水路にある台湾啤酒工場でのビアホール。ここで初めてジョッキビールとともに【紹興酒香腸】を食べてみた。生ニンニクと共に熱々のそれを放り込む。パキッとした食感とともに甘みとジューシーな肉汁とニンニクの辛さが同時に訪れる。啤酒で流し込んでリセット。もう一切れ、もう一切れとクセになってしまう味だった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星期四, 二月 16, 2006

137_情人節こもごも

情人節は悲喜こもごも。

残念ながら雨模様となった台北だが、チョコをもらって幸せな日を過ごした人にも、義理チョコだけで終わった人にも、逆に女性に尽くした人にも(台湾の情人節は男性が女性にごちそうする日らしい)、何も無かった人にも、台北市内に住んでいれば、台北には「101」があると思わせてくれる。

101VD

Wさんの情報によると、この雨は【去死去死団】のせいだという。【氏ね氏ね団】、つまり、「街を行くカップルよ、死ね死ね」ということらしい。突如、デートスポットの淡水漁人碼頭に現れた【去死去死団】は高3男子がインターネットで募った50人の団体。モテない集団が団歌を歌い呪いの呪文を唱え、「カップルに不幸あれ」と祈るもの。

その結果、雨が降った。それがカップル達に不幸をもたらしたかどうかは分からないが、彼ら的には一定の成果はあがったらしい。まあ台北は平和ですな。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星期五, 二月 10, 2006

136_身近な凶器

きょうび、日本のバスにこんなものを置いておいたら・・・

と、なかなかぞっとさせるものが台湾にはある。写真の品がそうであるが、これは事故が起きた際に窓ガラスを破って脱出するための器具である。台湾での漢字なら「撃破」と書かねばならないのだろうが、かなりのインパクトである。


gekihaki


しょっちゅう事故が発生する台湾ならではのブツではあるが、非常時以外は使わないはずのものである割には、簡単にひょいっと取れてしまう。こんなの治安の悪くなった日本でバスに置いておこうものなら、ひと事件あってもおかしくなさそう。

そう考えると、治安の面で言えば日本は台湾に差をつけられているような気がする。台北では夜中に街を歩いていても不安感は少ない。ただ、もし台湾が日本のアトを追うのであれば、あと数年後はオカシナ無差別事件が起きてしまうのだろうか・・・

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星期二, 二月 07, 2006

135_竹家荘

旨い「米料理」が食べたいならココ!

と、太鼓判を押すのは【竹家荘】。復興北路と民生東路の交差点の蟹の看板が目印である。香港料理が専門で名物は蟹の料理。ほかにも沢山料理があるが、作り方がとても丁寧なので何を注文してもまず間違いはない。

その中で私がこれだけを食べにでも行きたいと思うのが、「福建炒飯」と「お粥」である。「福建炒飯」はパラッと仕上げた炒飯に海鮮餡が載っているいわゆる「あんかけ炒飯」であるが、餡のトロみと炒飯の香ばしさの絶妙な組み合わせが恐ろしくクセになる。(ちなみに「福建炒飯」は中泰賓館2Fの飲茶屋の名物であったが、ここはなくなってしまった。

そして、各種揃った「お粥」もここの主役の一つ。昼食時に軽く食べてもいいし、深夜にフラッと寄って食べてもいい(24時間営業)。私の好みは貝柱のお粥。鶏がらのダシをベースに丁寧に作りこんだお粥は、米料理というよりもむしろスープであり、さらさらあっさり行けてしまう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星期五, 一月 27, 2006

134_極める台湾麺(11)烏龍麺

【烏龍麺】は烏龍茶とは全く関係なく、「うどん」のこと。

街を歩けば至るところに烏龍麺屋があり、「日本のうどんもずいぶん出世したなあ」、と感慨深い。が、調理法は似て非なるものであり、日本のように「素うどん」や「きつねうどん」のようなものではなく、色んなものをぶち込んだ「鍋焼き」方式が多いようだ。

ただこのうどん、いや、烏龍麺。台湾製はいまひとつコシがなく、煮込むとグズグズになってしまうケースが多々発生する。やっぱり撹拌機で適当に捏ねて麺状に延ばすだけなのであろう。「こんなもの」と思えばまあ我慢も出来るが、ここはやはり日本人だけにちょっとこだわりたい。

スーパーの冷凍食品コーナーに行くと「冷凍烏龍麺」がある。中国語で書いてあってどうせ大したことないと思っていたら、実は【加ト吉】の技術提携で作っている。だから、家で鍋で煮込んでも簡単には崩れないし、第一コシがあるし、喉越しもいい。日本人というのは本当に微妙なところに固執している民族なのだな、と食べるたびに感じるのである。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

星期二, 一月 24, 2006

133_林志玲

かつては、「台湾の藤原紀香」というよく分からない称号ももらっていた。

大連での「落馬した」件では、専用機で帰ってきただの、1日ウン千元の病室の費用がどうの、某党の回し者でどうの、とミソをつけた感もあるにはあったが、人気は衰えることなく11月に復帰した。

私は特に彼女のファンではないが、彼女を「偉い」と思うのは営業への姿勢。平たくいえば余り仕事を選んでいないことである。日本でも大女優をバラエティーやわざとミスマッチなCMに起用して意外感をアピールしているが、林志玲の場合はイメージを気にせず大真面目で出ている。

「Lee Cooper」のジーンズはまあイメージ通りではあるが、「植○之優」ヨーグルトとか、某社の何とかドレッシングとか、某地方野菜販促のキャンペーンガールとか、バラエティー番組のレギュラー出演とか。

そういえばいまだに水着でグラビアにも出るし、ゴシップを含め毎日のように新聞に載るし彼女を目にしない日はない。彼女も努力が勝つのか、台湾人のすぐにヒートアップし醒める性格の餌食になるのか、これからも彼女の「営業力」に注目である。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

«132_101からおめでとう